第14回生活保護問題議員研修会が開催されます

第14回生活保護問題議員研修会のご案内をいただきました。


生活保護問題対策全国会議と全国公的扶助研究会は、以下の次第で、第14回生活保護問題議員研修会を開催します。

地方議員の方々を主な対象とするものですが、研究者・法律家・支援者・マスコミ関係者など一般の方々の参加も歓迎しております。

(8月19日のハイブリッド集会は生活保護問題対策全国会議の設立記念集会も兼ねておりますので、多数ご参加いただけると幸いです。)

http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-485.html

パンフPDFはこちら↓

http://665257b062be733.lolipop.jp/230802.pdf

第14回 生活保護問題議員研修会

地方から 生活保護をあたり前の権利に

コロナ禍による生活困窮に物価高が追い打ちをかけているのに、忌避感などから生活保護の利用に結びつかない状況が続いています。一方、司法の場では、保護基準引下げの違法性を認める判決が相次ぐなど前向きの成果が見られます。
最新の情報を共有し、地方から、生活保護をあたり前の権利にしていくため、本研修会に多数ご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。

【日時】
2023
82日(水)・7日(月)・10日(木)完全オンライン(zoom)
819日(土) ハイブリッド(リアル+zoom)

【方式】オンライン(Zoom)※8月19日のみハイブリッド

819日 リアル会場はCIVI研修センター新大阪東 E604号室
先着50名定員

【共催】生活保護問題対策全国会議・全国公的扶助研究会

8月2日(水)
 基調講演「今こそ、生活保護をあたり前の権利に!」(13001500

吉永 純さん
花園大学教授、全国公的扶助研究会会長。
福祉事務所24年、ケースワーカー12年の経験を生かし、貧困と生活保護について研究。

 講座A「大学、専門学校(看護学校等)への進学は贅沢ですか」(16001800

桜井 啓太さん
立命館大学准教授、堺市でケースワーカー等10年間従事し、名古屋市立大学准教授を経て現職。専門は貧困、生活保護。

飛田 桂さん
弁護士。虐待を受けた子どもの支援に関わっている。NPO法人子ども支援センターつなっぐ共同代表。

高木 百合香さん
弁護士。熊本県(処分行政庁:玉名福祉事務所)を被告とする生活保護廃止処分取消請求書件の弁護団で主任を務めている。

儚さん(仮名)
生活保護世帯から進学した大学生。自身の経験を踏まえて大学生への生活保護の適用を求める活動をしている。

進行:太田伸二さん
弁護士。山形県で生活保護ケースワーカー経験があり、現在は仙台で弁護士として生活保護利用者の支援に当たっている。東北生活保護利用支援ネットワーク事務局次長。

8月7日(月)

 講座B『「生活保護と自動車保有」の意味を考える』(13001500

芦葉 甫さん
弁護士。四日市インスリン事件等の生活保護事件を担当。鈴鹿市自動車保有事件の弁護団でも主任を務めている。

鈴鹿市自動車保有禁止事件原告の方

 

長谷 英史さん
和歌山生協病院サポートセンター課長。医療相談を担当。法人内居宅支援事業所の管理者も兼任。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士。

太田 伸二さん
弁護士。山形県で生活保護ケースワーカー経験があり、現在は仙台で弁護士として生活保護利用者の支援に当たっている。東北生活保護利用支援ネットワーク事務局次長。

 講座C「モノ言う議員へのバッシングに抗して」(16001800

青木 恒子さん
奈良県香芝市議会議員(1期目、日本共産党)。生活保護の議員同席問題の質問が発端で議会への出席停止処分を受け、現在裁判闘争中。

古川 雅朗さん
弁護士。香芝市議市議会出席停止処分国賠訴訟弁護団員、奈長県の生活保護行政をよくする会代表等。

村上 さとこさん
北九州市議会議員(2期日、無所属)。講演会の司会を務めたことを契機に脅迫文を送りつけられる等の被害にあったが、臆することなく発信を続けている。

山下 寛久さん
【録画による報告】朝日新聞記者。横浜地裁担当などを経て、名古屋市政担当。21年にはリコール署名偽造事件も取材した。

進行:吉永純さん

8月10日(木)

 講座D「生活保護基礎講座+なんでもQA」(13001500

谷口 伊三美さん
社会福祉士。大阪市で長年、生活保護業務を担当。退職後は依存症回復支援施設のスタッフや専門学校の講師。

小久保 哲郎さん
弁護士。生活保護問題対策全国会議事務局長。大阪で生活保護利用者をはじめとする生活困窮者の相談や裁判に取り組んできた。

進行:田川英信さん
社会福祉士。生活保護問題対策全国会議事務局次長、元世田谷区の生活保護担当。

 講座E「より良い生活保護行政をめざす自治体の取組みに学ぶ」(16001800

藤村貴俊さん
京丹後市健康長寿福祉部生活福祉課長補佐。2006年から現課で生活保護ケースワーカー、生活困窮者自立支援制度、現在は重層的支援体制や地域福祉計画を担当。

左川倫乙さん
国立市福祉総務課生活福祉担当課長。平成20年国立市入職、ケースワーカー、査察指導員を経て現職。前職は千葉市公立の男性保育士第1号。保育士、社会福祉士、公認心理師。

赤山泰子さん
吉田病院相談員。奈良市通院移送費裁判、奈良いのちのとりで裁判を支援。奈良県の生活保護行政をよくする会事務局。社会福祉士、精神保健福祉士。

進行:吉永純さん

8月19日(土)ハイブリッド
 特別企画(13301630

今こそ、「生活保護法」から「生活保障法」へ

史上最大の保護基準引下げの違法を認める司法判断が相次ぐ一方、どれだけ生活に困っても「生活保護だけは受けたくない」という市民意識はなかなか変わりません。こうした状況を打破するためには、今こそ、「生活保護法」を権利性の明確な「生活保障法」へと改正することが必要です。
当事者の声を聴き、生活困窮者支援の最前線からの報告を踏まえて、今何が求められているかを皆さんとともに考えたいと思います。
※生活保護問題対策全国会議の第17回設立記念集会を兼ねるので一般の方も参加されます。

当事者の声を聴く
森絹子さん(生活保護基準引下げ京都訴訟原告)
Aさん(三重県鈴鹿市自動車保有禁止訴訟原告)
儚さん(生活保護世帯から進学した大学生)

報告とパネルディスカッション
「コロナ禍であらわになった貧困の実情と生活保護制度の課題」
瀬戸大作さん(一般社団法人反貧困ネットワーク事務局長)
寺内順子さん(一般社団法人シンママ大阪応援団代表理事)

「いのちのとりで裁判の到達点と意義」
尾藤廣喜さん(生活保護基準引下げにNO!全国争訟ネット共同代表)

【参加費】

地方議会議員
Ⅰ 通し券 1万5000円
全ての企画・講座を自由に受講可能です。全体資料付き。

Ⅱ 1回券 3,000円
①~⑦の講座・企画のうち1つが受講可能です。
資料は、紙でなくPDFデータで提供します。全体資料を希望の方は別途ご購入ください。

Ⅲ 全体資料 1,000円(紙でなくPDFデータで提供します)

一般(学者・法律家・その他)
Ⅰ 通し券 1万円

Ⅱ 1回券 3,000円
①~⑥3,000円/⑦1,000円
資料は、紙でなくPDFデータで提供します。全体資料を希望の方は別途ご購入ください。

Ⅲ 全体資料 1,000円(紙でなくPDFデータで提供します)

【参加のお申込み】

下記のURL又はQRコードから入力フォームに入力してください。
締切:各講座1週間前まで。(但し、通し券参加あるいは全体資料のご注文は、なるべく726日までにお願いします。)

問い合わせ seihokaigi@gmail.com
申込フォーム https://pro.form-mailer.jp/lp/d32f3c1e221548

 

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