ご案内をいただきましたので転載します。
令和6年度 貧困問題研究委員会 公開学習会
女性支援の可能性を探る
-売春防止法からの脱却を目指して-
2024年4月1日、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援新法)が施行され、「女性の福祉」「人権の尊重や擁護」「男女平等」という視点が明確に規定されることになりました。法施行により、女性支援の現場はどのように変わり、また変わることが予想されるのでしょうか。
今回の学習会では、制定に関与されたエキスパートを招き、女性支援の最前線および、新法をいかに実践に生かしていくのかを考えたいと思います。
講師:横田千代子さん
(全国女性自立支援施設等連絡協議会会長
女性自立支援施設いずみ寮 施設長)
【日時】12月7日(土)14:00-16:30(対面開催)
(13:30から入場可能)
【会場】福祉財団ビル7階大会議室
(JR・都電大塚駅、東京メトロ丸の内線新大塚駅最寄り
住所:東京都豊島区南大塚3-43-11福祉財団ビル)
【参加費用】1,000円(当日払い)
【定員】50名
【対象】社会福祉士、女性支援に関わる支援者、研究者、市民等
【申込先】tokyoteisyotoku@gmail.com
お申込期限:11月30日(土)まで
※お名前・ご所属・緊急連絡が可能な連絡先を
上記のメールアドレスに送信。
もしくは、右記のQRコードを読みとり、送信ください。
※定員超過した場合は、先着優先となります。ご参加不可の場合のみ、主催者から連絡差し上げます。また、なんらかの理由で中止になる場合は、ホームページ等に掲載させていただきます。申し込み完了等のメールは、致しませんのでご了承ください。
※対面のみの実施となります。