第75次東京教研集会「人権と教育」分科会が開催されます

ご案内をいただきましたので転載します


1月25日(日)に開催する東京教研「人権と教育」分科会のご案内です。

【参加申込み】第75次東京教研1次チラシ決定版(表) 左記サイトに入り、チラシ2枚目左下の「QRコード」を開き「申込フォーム」に必要事項を入力して下さい。
どなたでも参加できますので、お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。


/////////////////////// 第75次東京教研集会「人権と教育」分科会ご案内 /////////////////////////////

テーマ「多文化共生社会を目ざし、多様な学校教育や外国につながる人々・子どもへの支援を考える」

【日時】2025年1月25日(日)9:45開場 10:00開始 (16時30分終了予定)
【会場】武蔵野市立第五小学校(※武蔵野市立第五中学校内、武蔵野市関前2-10-20)※会場校へのお問い合わせはご遠慮ください。
JR三鷹駅北口より徒歩20分、ムーバス4号線(6番バス停)で「五中北」徒歩1分
【参加費】無料  教職員、ボランティア、一般市民の方など、どなたでも参加できます。(オンライン参加可)
【お問合わせ・申込】東京教研実行委員会事務局℡:03-3230-3891(都教組)
チラシ内のQRコード、または電話で、お名前・メールアドレス・電話番号・参加希望分科会名等をお伝えの上、お申込みください。
世 話 人:関本保孝(えんぴつの会)090-1857-5667新井真帆(慶應義塾大学大学院)福井夏海(中学教員)高橋仁子(中学教員)
共同研究者:中山眞理子(NPO法人多文化子ども自立センター)幅崎麻紀子(アール医療専門職大学)

■午前の部(10時~12時)
  【テーマ1 夜間中学での学びから 多文化共生を考える】 

1 カンデル スザルさん(都内夜間中学 卒業生)
「ネパールから来日し夜間中学入学。今、都立高校に在籍し思うこと」
ネパールから来日し、日本語がぜんぜんわからず、2021年に夜間中学に入学しました。3年間学び、多くの人に支えられ、今は全日制高校に通っています。学ぶことの大切さを日々感じ、夢に向かって頑張っています。

2 梅沢 正子さん(まなびテラス)
「町田市にある自主夜間中学『まなびテラス』の取組」
2016年の「教育機会確保法」成立を踏まえ、町田市生涯学習センターの事業として、時事問題講座「学びの機会を保障するには」を開催した。その受講者が中心に「町田市でも自主夜間中学を作ろう」という話になり2018年に「まなびテラス」を作った。

■午後の部(13時~16時30分)
【テーマ2  外国につながる人々・子どもへの支援、公立学校での多様な教育実践から考える】 

3 ライ サイカさん(ネパール出身)
「日本での私の9年の歩み-来日から今の私」
9年前、15歳で来日、地元の公立中学校に入学。都立高校に入学後、通信教育の高校に転校。周りの人々の好意に支えられながら短期大学を卒業。念願の就労ビザを取得。現在、歯科医の受付・助手として勤務。更なる夢を実現するために新しい挑戦を計画中。

4 金竜太朗さん(都内中学教員)
「公立学校の外国籍教員が抱える問題について」
公立学校で勤務する外国籍教員は全国約数百人。しかし、そのほとんどの人が「教諭」採用ではなく、「期限を附さない常勤講師」採用であることはほとんど知られていない。「常勤講師」採用であるがゆえに、日本人教員と同じ職務を全うしても、外国籍という理由で様々な格差が発生している。教育の世界での明らかな労働問題であり、外国人に対する差別問題について共有しましょう。

5 福井夏海さん、髙橋仁さん(都内中学教員)
「学校教員の働き方、どうなっている? ~学校の「働き方改革」と人権を考える~」
教員が足りない、長時間労働がひどすぎる、という話がいよいよ世間に知れ渡ってきた感はありますが、それを教員や子どもの人権と結び付けて考えている人はまだ少ないでしょう。東京都の中学校の実情と課題について知っていただき、議論ができたらと思います。


 

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