スタッフ日記第15回 住宅扶助とは

皆さん、こんにちは。桜井美月です。今回は、生活保護制度における住宅扶助について少し詳しくお伝えしたいと思います。


住宅扶助とは、生活保護制度の一部として存在する制度で、困窮のために最低限度の生活を維持することのできない者に対して、家賃や間代、地代などの住宅維持費を給付するものです。
具体的には、家賃、間代、地代に加えて、補修費などの住宅維持に関わる費用が含まれます。


  • 家賃・間代等の扶助

生活保護の受給中は、敷金・礼金等の準備金、そして家賃や間代、地代の支払い、さらには更新時の費用も住宅扶助として支給されます。都道府県や指定都市、中核市ごとに、厚生労働大臣が定める額の範囲内での支給が行われます。

実際の数字としては、被保護世帯の中で、家賃等が支給される借家世帯は約84.5%(2011年)となっています。持ち家や入院、入所などの理由で家賃や間代の支給を受けていない世帯も存在します。


  • 住宅維持費の扶助

住宅維持費とは、居住している家の補修や改修など、住宅を適切に維持するために必要となる費用を指します。これには、例えば外壁の塗り替えや屋根の補修などが含まれます。


次回も、さまざまな出来事や情報をお届けしますので、お楽しみに!

桜井美月のスタッフ日記でした。

 

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